小学生の兄弟でした|名古屋のヒーリング・カウンセリングはアフェクションスペース研究所

昨日の午前中のお客さんは、小学生のお子さんご兄弟で
「ＡＦＳヒーリング」を受けられました
台風の中、お母さんがお連れして頂けました
女の子は、お腹が痛くて朝吐いて体中に悪寒が走っていて
座っているのも大変な酷い状態でした
元、看護婦さんのお母さんですがどうにもならない状態で心配と
不安でおろおろされていました
ヒーリングは、体中が冷えて縮んでカチカチで大変な状態で
少し触っても痛みが走ってしまって、大人のようなヒーリング
が出来ない状態で、大変でした
まず全身を暖めて、体中に走る悪寒を取ることにしました
悪寒は、体中の筋肉を震わせて体温を上げて免疫を上げる作用
なので、外部から熱を入れる事で楽になります
しばらく体を温めながらヒーリングをしたら、悪寒は消えました
お腹が固まって食べた物が通らなくなっているところに食べたので
お腹が張って苦しくなったので、吐いた状況ですので、吐く事で
楽になっています
吐けないと苦しくて大変です
固まったお腹を柔らかくして正常にしていくのは、とても大変で
した
ヒーリングを終えたらとても楽になられたようで、となりのベッド
で、本を読んで楽しくくつろいでいました
お母さんも安心されました
男の子の方は、筋肉が硬くなっていて伸ばしました
エアコンでの冷えすぎが原因だと思いますね