甘えた小人の項目が見つかった女性からいろいろメールを頂いていてまだ小人が残っていると言って
混乱していました
いくら遠隔透視しても甘えた小人が見つからなくていないと回答しても納得されなくて再度伝授更新コース
を明日受けられる事になりました
医師国家試験の再試験を目指して勉強に集中しなければいけない時に犬を飼ってしまって犬の体調が
悪いので犬のヒーリングをして欲しいという要望が有ったのですが断りました
この女性は伝授さえているので犬へのヒーリングは出来るので自分でやられたらと言う事と病気治療は
動物病院の先生に任せるしかないという事も説明しました
当たり前の事を言っただけですが納得できないようでした
治療院の先生のお客さんなのでPoohさんのように解かりやすく翻訳していないくてメールを転送するだけ
なのでお会いした時に説明するしかないと言いました
今日の朝、神様からこの女性に対してのメッセージを頂きました
「犬を助けたければ、精神誠意愛情を持って犬のお世話をする事」と言うメッセージでした
表面的にこの言葉を翻訳すると犬の世話をすれば神様が犬を助けてくれるという事に思いますが意味がもっと深い
ところに有りました
この女性が抱いている自責の念を何とかする為の神様の愛情でした
この女性は沢山の甘えた小人によって色んな事を他人のせいにしていたのですが小人を消した事で他人のせいに
出来なくなって自分の責任に対して自分に向き合うしかなくなってしまった事で気になったり苦しくなったりして
いました
沢山の甘えた小人に対抗しようとして自責の念を出す力が強くなつていたのできついですね
何も考えないタイプの人は自責の念も弱いので小人を抜いても問題ないと思いますがこの女性の場合は考える
タイプなので違いました
自責の念は消すと無責任な人になるので消せません
消すのでは無くて自責の念の対象としている物事に対して自分で納得できる事を自分で対処する事で解決して
行きます
あくまでも結果では無くて自分自身として誠心誠意出来るだけの事はやったという満足感です
今回の犬であれば、自分が心の友として飼った犬なので自分の友として出来るだけの事をしてあげる事です
自分が単なる物としての位置づけであれば物として納得できる対処になります
自分が自責として想っている事に対して向き合う事なので人それぞれです