昨日は、東京の大学に行った次男が急にギターが欲しいと言って
日帰りで戻って来ました
医大での色んな話を聞いて音叉の事も聞きましたが、まだ1年生でそこまで
やっていないとの事でした
蛙の解剖が大変だけど色んな臓器の仕組みとか血管の構造など興味深くて面白い
ようです
京大の山中教授と親しい教授と個人的に親しくなったようで最新の移植医療の研究の
話がとても興味深く聞けました
IPS細胞を使った臓器再生は、現時点では生きずまっていて中々成功していなくて次の世代の
研究として培養液の中で臓器を単独で作る方法を世界で初めて成功した教授でこの方法を使って
癌に侵されたネズミの肝臓を培養した肝臓と交換して成功したようです
この方法が確立すると人体間の臓器移植での問題でドナーが足りない・費用が高い・移植後の免疫抑制剤
などの負担など様々な問題が解決できる夢のような新発見のようです
拒絶反応の出ない臓器が作れて交換できるSFの世界のような話で人間に最初に使うには、リスクの低い
軟骨を作る事を考えていて先天的に喉の軟骨の不具合で話せない人の声帯を交換したり鼻の軟骨を作ったり
して人体での安全性の確認をしていくような話でした
内臓はまだ動物を使った安全性の臨床実験が必要でしょうね
私も機会が有ればこの先生のお話をお聞きしたいですね
この先生のお勧めの小説が2冊有って想像力・人間性を養うのに必要と言う事で今まであまり興味のなかった
小説を読んでいて私も買って読んでいます
誰でも知っていて映画にもなっている有名な推理小説なので読んだ人も多いと思います
次男が良い指導者に出会えて良かったと思います
先週の土曜日は、夜遅くまで仕事で大変でした
午前中のお客さんは、伝授更新コースの高齢の女性の方でPoohさんと長年のお付き合いの方で以前は車で
来られたりバスで来られたりされていましたが今は、同居されている娘さんが連れてこらえています
以前は、娘さんのヒーリングの時にリモート伝授更新をされて体は90分ヒーリングコースを受けられて
いましたがここ最近は、ピラミッドキャンペーンなどの事も有って伝授更新コースをされています
音のエネルギーを利用した音叉・シンギングボールを使って体中の筋肉を緩めてから遠赤ドームに低温で
入れたらとても気持ちよさそうに寝られていました
ここ最近のヒーリングで音のエネルギーを利用していて感じるのは、音には不思議な力が有るようです
筋肉・臓器との共鳴現象で各臓器の歪が緩和されて免疫が上がっていく現象ですが、音楽も同じよな
効果があると思います
古代から音を利用した伝統的な儀式などが多いですが音によって魅了される要素が人間には沢山持っている
ようです
正弦波で倍音がでる波長は良いですが音の波形がとがっていると不快感・イライラなどを誘発して体を
悪くするようです
工場などで機械から出てくる不協和音を体中に受け続けると精神面・肉体面での不調がでやすいようです
不快な騒音で不協和になった精神・肉体を癒して行くには好きな音楽を聞いてのんびりする事も良い
でしょうね
遠隔で使えるスピーカーと発信機を利用して色んな周波数で体の反応を見ていいて医療的に使われている
128HZの低い周波数は効果的なようです
私の場合はもう少し低い98HZぐらいの方が良いかなと思いましたが、臓器の求めている周波数は音の
反射を見ていると解るので個々の体調によって異なるようです
精神面では、4000HZぐらいから5800HZぐらいが良さそうです
スピーカーの場合だと音叉などに比べると音のエネルギーが低く倍音が少ないので大きな効果を出すには
まだ工夫が必要のようです
医療用の128HZの音叉を測定して見ると127HZだったので少し調整すれば周波数は合せられますが
4000HZの音叉は、叩き過ぎて少し変形したので削って音を合わせる必要がありそうです
体調が悪い方は、身近な環境での音の周波数を計って不快な原因を低減していく事もよいかも知れません
大型の風力発電のファンから出てくる不快な低音は不眠など体調不良になるケースの有るようです
低音域の音は防御する事が難しいので不調になった臓器に安定した低音域の音を与えて調整する事で
生体リズムの乱れを修正する事が出来ると思います